大谷選手を一流にしたマンダラート
曼荼羅アート有名ですよね。これに似た書き方で思考を整理するやり方がマンダラートです。
本日、このマンダラートで第二創業期から開始されるサービスに関して思考を整理してみました。
第二創業期の柱は3本。この3本の柱をこのマンダラートを使って整理してみると、驚くことに自分が見えていなかった実行すべき事が浮き出す事ができたり、平面の中で全体像を把握できたりして大変便利です。
事業計画を関係者へ見せる場合であったり、プレゼンテーションの見せ方の整理とか、本を制作する場合の全体像を整理したりとか、色々な場面で使えると思います。
従業員が自己研鑽や会社貢献で必要になってくる事柄を整理するのにも向いています。
第二創業期は、このマンダラートをインプットに計画立案するような習慣をつけていくようにしていければ良いと考えています。当社に入社される方はまずはマンダラートの作成から開始してみる事をしていきたいので、一緒に目標に対する見える化をしていきましょう!